京都市東山区清水寺近くの鍼灸治療専門。肩凝り、腰痛、五十肩などはもちろん。ムチ打ちやゴルフ肘の治療も。女性・子どもも多く来院。

田島鍼灸院

患者さんの声

鍼。はるか昔(約二千年前)の中国で治療に使われていたのが起源です



「古代九鍼」と言って9種類の鍼があります。

現在でも治療治療に鍼灸師が使う鍼もありますが、現在使用禁止となっている種類の鍼もあります。

...
古代九鍼は「刺入する鍼」「皮膚を破る鍼」「刺入しない鍼」の3種類に分けられます。

以下、「刺入する鍼」「皮膚を破る鍼」「刺入しない鍼」の使い方を紹介します。古代のロマンを感じてもらえると嬉しいです。

下の写真と照らし合わせて見てみて下さい!

・「刺入する鍼」
大鍼(だいしん)   関節にたまった水を出す。
長鍼(ちょうしん)  長さ約20p程の長い鍼。
毫鍼(ごうしん)   現在使用されている鍼の原型。
圓利鍼(えんりしん) 丸くて鋭い鍼で痛み、きついしびれに使           用する。

・「皮膚を破る鍼」
ハ鍼(ひしん)    膿、少量の出血をさせる鍼。僕が好きな
           刺絡(しらく)に現在も用いています。
鋒鍼(ほうしん)   経脈の病で使用する。
鑱鍼(ざんしん)   現在の小児鍼の原型。

・「刺入せずに接触・摩擦する鍼」
鍉鍼(ていしん)   体の表面を刺激する。顔や目の周りに使           用することが多い。
円鍼(えんしん)   

と、古代の鍼灸師は鍼を使い分けて治療していたようです(^^)。

2000年より前までさかのぼると魚の骨や、石を研いでメスにしたようなものを鍼として使用していたようですよ。昔から人間は腰痛やヘルニアなどあり、こうした鍼で治療していたのでしょうね。

「手当」と言う言葉がありますが、これは何処かが痛い時に、そこに「手を当てて、摩ったりしてた!」のが起源なんだそうです。納得しませんか(^^)。

今日は「落語」の日なんだそうです



6/5は何の日でしょうか!?何だか最近、今日は何の日シリーズになってきましたね(^_-)-☆。

今日は「落語」の日なんだそうです。調べると落語にも鍼灸が登場するものがあるようです。鍼灸は昔から人々に愛されてたのでしょうね。だって大抵の病気は「明治維新」前までは鍼や灸で対応してたんですから(^^♪。

以下、コピペした落語を使わせて頂きます。

...

題名は「太鼓腹」
 
昔は「太鼓持ち」という職業がありました。遊びや歌で宴会を盛り上げたり、旦那たちの機嫌をとるのが仕事です。
 たいていの遊びに飽きた道楽者の若旦那が、気まぐれを起こしました。太鼓持ちの一八(いっぱち)を呼び出して、
「一八、俺は鍼をやってみたいんだが、どうだろう?」
「いいですねえ、鍼。あっしもちょうど、腰が疲れてましてねえ。では鍼医者を…」
「いや、打ってもらうんじゃあない。打つんだ、俺が」
「若旦那が? どっかで習ってきたんですか?」
「道具はそろえた。猫にも打った。引っかいて逃げたけどさ」
「よしてくださいよぉー!」
 逃げる一八を捕まえて、
「ご祝儀はたくさん出すから、頼む。な?」
説き伏せて寝かせ、その腹に鍼を…

「いててて、痛い痛い、若旦那!」
「何やってんだ、動くから鍼が折れたじゃないか!」
 折れた鍼を抜くのに失敗、困った若旦那は一八を置いて出て行ってしまいます。そこに店の女将さんがやってきて、一八に言います。
「素人に治療させたら危ないに決まってるじゃないか。しょうがないねえ。…でも、お前もこのあたりじゃ名の知れた太鼓だ。お金にはなったんだろ?」
「いえ皮が破れて、なり(鳴り)ませんでした」

 お後がよろしいようで…。

注意!!今は鍼の素材も良くなり、鍼が折れるとかは一切ないと思います。皆さんも安心して鍼治療を受けてください(^_-)-☆。

ほんまもんの落語家さんがはなす「太鼓腹」を聞いてみたいなぁ〜🎶。

写真は医師で落語家の「立川 らく朝」さん。面白い経歴の落語家ですね。

6/2は妻の故郷 横浜は「横浜港開港記念日」なんだそうです。



横浜市内は学校も休みなんだとか。え〜なぁ〜🎶。開港と同時に「カレー」が日本にも入ってきた日で今日は「カレー」の日なんだそうです。

そんなカレーのスパイスの効能についてご紹介。

1.ターメリック(ウコン)

...

日本でも生薬として認められているウコンには、胆汁や唾液、胃液の分泌や強心作用があります。

胆汁は肝臓機能を活性化する働きがあるため、アルコールを飲む前にウコンを摂るといいというのはそこから来ているのですね。

抗酸化作用、抗炎症作用にも優れています。

 

肝臓にいいとされていますが、肝炎や肝障害、または胃潰瘍などの既往症がある場合は注意が必要です。

2.にんにく

免疫を高め、抗酸化作用もあり、血液をサラサラにする。そのため脳梗塞、心筋梗塞や動脈硬化などにも効果があるそうです。

 

3.生姜

生姜の成分はジンゲロール、これは加熱をしたり乾燥したりすることで出てきます。

成分が殺菌作用、免疫力向上など風邪にはぴったりのスパイスです。

4.カルダモン

喉の痛みや咳の緩和、冷え性の改善や脂肪の除去などの作用があります。滋養強壮や精神を落ち着かせる効果もあり、痙攣時にも使われるとか。

5.唐辛子

唐辛子の粉にオレガノ、ニンニクやハーブのスパイスを混ぜてつくられたものがチリパウダーです。唐辛子に含まれているカプサイシンが脂肪の燃焼や食欲増進を促します。ハーブのスパイスにはビタミン類も豊富に含まれています。

6.コリアンダー

ビタミンCやカルシウムなどを含み、消化を促進し、体にたまった重金属やガスを排出します。

頭痛の改善、鎮静作用など効能は豊富です。

7.クミン

エスニック料理に欠かせないクミン。ソーセージなどの加工品にも使われています。

消化器官に効果があり、腹痛や胃痛の緩和、食欲増進などによく効きます。

抗酸化作用があり免疫力を上げる効果もあるため、ガンや循環器系の病気の予防になります。

 

8.フェンネル(ういきょう)

健胃、去痰(たん)作用、嘔吐回復、腹痛回復があるとされています。カレーに入れる場合、「アネトール」という成分が肉の脂肪分を分解。

 

9・スターアニス(はっかく)

嘔吐、風邪、咳止め、鎮痛などに効果を発揮します。

 

10.シナモン

発熱や悪寒、嘔吐などに用いられています。

11.クローブ

成分の「オイゲノール」には抗酸化作用があり、酸化や老化から身を守ってくれます。

消毒、鎮痛、抗菌、鎮静、抗酸化、血行促進の効能があります。

 

12・ローリエ

整腸や神経痛などの効能があり、虫除けにも利用されます。

夏のカレーに入れると防腐剤代わりとなります。

と、スパイスにはいろんな効能があるようですよ!今日は鍼とお灸をして、スパイスの効果で皆で元気になりましょう(*^^)v。

ホンマにカレーが食べたくなってきた!!今夜はカレーにしてくれるか聞いてみよう🎶。

今日から6月。鍼灸院の外にある黒板看板を書き換えました。



間もなくジメジメとした梅雨ですね(*_*;。梅雨に役立ちそうなツボを書きました。今月は「三陰交」。
相変わらず下手な絵ですが勘弁してください。。。

そんな嫌な梅雨の養生方を簡単に紹介します!梅雨は東洋医学で言う「湿邪(しつじゃ)」が体に影響を及ぼします。だから腰が重たい!足がむくむ!と言う事になるのです。

...

@『汗をかくこと』
軽い運動で汗をかきましょう。
湯船にゆっくりと浸かって半身浴で汗をかきましょう。

A『体を冷やさないこと』
暑いからといってクーラーの効いた部屋ばかりにいない。
冷たいものを取り過ぎない。

B『飲み過ぎに注意!』
ビールがおいしい季節でもありますが、飲み過ぎは、体内に余分な水分を溜めてしまいます。(これは僕自身、カナリ耳が痛いです...)

C『旬のものを頂く」
ナス、西瓜、とうもろこし、冬瓜、ゴーヤ、カボチャなど旬のものを食べる。ただ、そのまま食べると逆に冷やしてしまうので、調理して食べることをお勧めします。
西瓜はそのままで、食べ過ぎないように!
ニンニクや生姜で発汗するのもおすすめです。

看板のように「三陰交」でジメジメとした梅雨を乗り切りましょう(*^^)v

第24回日本刺絡学会学術大会テーマ「刺絡の科学的解明を目指して」



会場:タワーホール船堀(東京)小ホール
日程:平成27年6月28日 9時半〜
会頭:上馬塲和夫(平成帝京大学ヒューマンケア学部教授)
実行委員長:小池栄治(日本刺絡学会理事)

...

概要:刺絡による身体内の血液の凝固能・血圧・自律神経系の変化、
椎骨静脈叢・脳の循環系・脳脊髄静脈系などについて、現代医学的な視点での
刺絡の有効性を考察いたします。

主要講演
会頭講演 上馬塲和夫先生(帝京平成大学教授)「刺絡による凝固系や循環系の変化」
特別講演 西田皓一先生(西田順天堂内科)「頭部と後頭部への刺絡の臨床効果」
教育講演 今西宣晶先生(慶応大学医学部解剖学准教授)「静脈系の解剖生理学について」
指定講演 安井広迪先生(安井医院院長)

と、この学会に所属していて臨床でも「刺絡」をたくさんしてますが、会場が東京。。。遠いな〜。。。

そんな刺絡は肩こりだけじゃなく、ヘバーデン結節、打撲、高血圧などに即効性を発揮してくれる東洋医学ならではの治療方なんです。

前泊して東京の下町の酒場に飲みに行くだけになりそうやし、止めとこか、参加しようか。。。考えてます。


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