京都市東山区清水寺近くの鍼灸治療専門。肩凝り、腰痛、五十肩などはもちろん。ムチ打ちやゴルフ肘の治療も。女性・子どもも多く来院。

田島鍼灸院

患者さんの声

風邪のツボ

「暑さ寒さも彼岸まで。」と言葉がありますが結構当たってますね。京都も朝晩は少し肌寒くなってきました。日本酒好きな僕は燗酒が欲しくなります。まぁ、これは夜のお楽しみって事で。

こう寒暖差があると結構、皆さん風邪をめされます。鼻水、鼻詰まり、寒気、喉の痛みなどなど嫌な症状が出てきます。

今日は風邪のツボにまつわるお話です。風邪の方は絵にあるツボを押したり、温めてたり是非、利用してみてください!

「迎香(げいこう)」香りを迎えるっておもしろい名前ですね。字の通り風邪で鼻が詰まったり、副鼻腔炎なんかで匂いが分からない時に僕らは普通に使うツボで、鼻詰まり、匂いが分かりにく時なんかは指で押してみてください!結構、鼻がスッキリします。匂いを迎える事ができます。

「天突(てんとつ)」これは咳止め、喉の痛みに効果あり!ここを冷やすとどうしても咳がしつこく出る事があります。皆さんもそんな経験ないですか!?
お家ではここを冷やさないように就寝時に首にタオルを巻いたりして「天突」が冷えないようにしてみてください!風邪予防にも効果的です。喉が痛い時なら「せんねん灸」しても良いと思います。

「大椎(だいつい)」これは風邪をひいてしまって寒気がしてゾクゾクする時に良く使います。お灸が良く効きます!実は花粉症の人にも使いますよ。

「風門(ふうもん)」これも変な名前のツボですね〜。東洋医学ではこの「風門」から風邪の邪気が侵入し、風邪になる!と考えられています。だから「風の門」、「風門」なんです。
風邪の時、この辺がよくゾクゾクしませんか!?職場なんかではお灸ができないので、カイロを貼ると意外と一日、楽に過ごせますよ。お灸は帰宅して寝る前にしてください!

まだ風邪のツボがありますが、紹介した4つのツボが風邪の代表的なツボかな!?と思います。
ツボで風邪予防。健康な毎日を。鍼灸と健康はいつも仲良しこよし。
皆さんも鍼灸で健康になりましょう!

ツボ

ツボ。ツボって言葉、存在は一体何でしょうか?僕らの扱う鍼灸にも、話しにもツボって言葉使いますよね。

鍼灸(東洋医学)で言うツボは簡単に言うとこんな感じです。

人間には14本の経絡が通っていて、経絡上にあるものがツボです。この経絡の流れが滞ると体調が崩れたり、痛みなどの原因となったりします。
経絡には「気」と「血」が流れていると考えられていて、その「気」と「血」流れがスムーズに流れると健康が保たれます。ツボを刺激する事により、体の体調を整える効果もあります。

と、こんな具合に僕ら鍼灸師はツボを使って毎日、鍼灸治療をしています!

鍼灸で健康に!病気まで予防しましょう(^^)。

食べ過ぎた時のツボ

昨日は「秋の交通安全運動(シートベルトは締めて、スマホのながら運転は止めましょう!)」ではなく「秋の食欲促進のツボ」でしたが、今日は秋の味覚を食べ過ぎて胃のムカツキ、吐き気なんかを感じた時のツボを紹介。

「中脘(ちゅうかん)」胃を代表するツボです。説明は昨日も載せたので省略。

「天枢(てんすう)」臍の少し外のツボです。東洋医学では臍が経絡、人体の中心と考えていて、臍の上を「天」。臍の下を「地」としています。「天枢」は天の中枢だから「天枢」と言う名前が付いたのだそうです。食べ過ぎによる胃痛、便秘に非常に効果的であります。
もしお子さんが「お腹が痛い!」なんて言ったら臍を中心に「時計回り」に按腹してあげてくださいね。気持ちよくて寝てしまう子もいると思います。

「手三里(てさんり)」足にも三里があります。肘から三里離れているから「手三里」なんだ!と読んだ事があります。イラストを見てください「指3本分、肘から離れていますよね。便秘に良く使いますし、臨床でも必ず使うツボですね。
歯の痛みにも効果的です。

「内庭(ないてい)」足の第2.3指の間にツボを取ります。足にあるツボですが、離れた頭や腹部の病を治すのによく使用します。腹部ですから腹痛、胃痛、胸やけに効果を発揮。しかも歯の痛みにも効果があります。

今日は食べ過ぎによる胃の不快感に効果のあるツボの紹介でした。背中にも効果的なツボがあるのですが、家ではお灸やツボ押しが出来ないので、手、足、お腹のツボをここ2日紹介してみました。

自宅でもツボを使って日々、健康に!!健康と鍼灸は仲良しこよし(^_-)。病気になる前に予防を!「未病治(病気になる前に治療をして、免疫をあげましょう。と言う意味)」と言う考えそのものですね。

食欲増進のツボ

食欲の秋、恵みの秋。なんて言いますがあちこちに秋の味覚が登場してきましたね。秋刀魚、松茸(高くて若いもんには買えない)、梨、栗などなど。
せっかくですから美味したくさん食べたいですよね🎶。

今日は食欲促進のツボを紹介します!日々の臨床では「先生、痩せたいから痩せるツボない?」なんて聞かれるばかりで、食用促進のツボはあんま聞かれる事はありませんね。

せっかくの美味しい味覚の秋だから食欲促進のツボ達でなんでも美味しく頂きましょう。

「中脘(ちゅうかん)」胃を代表するツボの一つ。古代、「胃」のことを「脘(かん)」と言ってたらしく脘の真ん中にあるから中脘なんだそうです、脘の上ならば「上脘(じょうかん)」、脘の下ならば「下脘(げかん)」になります。下脘は十二指腸潰瘍なんかにも僕は使います。

「期門(きもん)」これは主に肝臓のツボでもありあすが、美味しいものを食べ過ぎ、飲み過ぎても内臓が疲れないようにするためでしょうか!?よく使用します。お酒好きな人(僕も含む)には欠かせないツボですね。

「足三里(あしさんり)」松尾芭蕉も旅の途中で灸をした!と有名なツボ。
足三里は足の疲れだけでなく、胃腸のツボの代表格。足三里を刺激すると胃液の分泌を盛んにし、消化を進めてくれます。
但し、胃液の分泌が盛ん過ぎて、胃液が戻ってくる時は足三里への刺激は避けてください!

「内関(ないかん)」主に心臓に使うツボでありますが、幅の広いツボです。胃痛にも使うツボですから胃にも当然効きます!
その他、乗り物酔い、めまい、吐き気、胸痛、手根管症候群なんかにも使用します。車やバス、電車で美味しい物を食べに行きたいけど、乗り物酔いするのよね〜。。。って方は内関を乗り物に乗る前に刺激して、現地でおいしい物をたくさん食べてください(^_-)-☆。

今日は食欲促進のツボのお話でした。

夜泣き、かんむし

来月でうちの娘も1歳をむかえます。1歳を目の前にして「夜泣き」と言うものがとうとう始まりました(。>0<。)。


夜泣きも小児針がよく効くので試してみました。


頭のてっぺんの「百会(ひゃくえ)」と言うツボを中心に小児針をします。


施術の様子と施術ごご機嫌になった写真です。


よく寝てね大きくなってね!ママの事も寝かせてあげてね。


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